Twitter集客⑤

抽象的な表現はできるだけ具体的な『物・事・音』を並べる。

 

寂しい

 

ではなく

落ち葉がぱさり

 

ミーンミーンミーンと

蝉の声も懐かしい

 

 

といった表現の仕方がありますのでなるべく寂しいといった具体性がない言葉は多用しない方が良いです。

 

 

そういった似た言葉を探すツールとして

類語辞典がオススメです。 

 

類語辞典では1つのワードで何十もの関連したワードが出てきます。なので別の角度から考えるのに最適なツールとなります。

 

写真だけでは分からないことを伝える

食事の写真を載せたツイートをアップしたときに私も食べたいとなるには視覚だけではダメで

相手の五感に働くようにツイートさせる必要があります!!

 

チーズならとろ〜りと

肉➜口の中でとけてしまう!

 

などなど

五感+気持ちを載せることが大切に。

バターの豊かな香りのパン🍞みたいな。  

 

 

嗅覚も言葉で反応します。

シロップのあまい香り

聴覚

肉のジューっと焼ける

触覚

ふっわふわの〜

視覚

淡い焼き色

 

 

噛むだけでも沢山の音を表現できます。 

こりこり、ぷりぷり、もちもち、にちゃにちゃ、サクサク、こちこち、しこしこ、ふわふわ

等々

 

視覚は

濃い色の

深い

ツヤツヤ

鮮やかな

 

 

等ですね。

 

●スピードも大事

 

イベントごとはたくさんあります。

今後はオリンピックなど

 

そういったイベントごとで

心が動いたときにすぐツイートするほうが

1日あけてからツイートするより周りの心を動かせます。

 

なのでツイートは心が動いたときに

ただ感動ツイートより

別の角度から見るとよいかと思います。

 

 

写真も一緒に添えるとなお良いでしょう。

自分の気持ちもしっかり添えてください。

 

●とにかく書いて書いて書き続ける

周りの反応を気にする必要はありません。

それより大事なのは書いて書いて書き続けること。それを続けていくとドンドン反応も良くなってきます。最初はとにかく書くこと。そして続けること。

 

 

普段からちょっとした感動や幸せを探そう。

そうすることにより相手も共感してくれるようになります。大事なのは日常の中で常にアウトプット思考でいること。

なので常に小さな気持ちの変化に

目を向ける必要があります。

幸せなこと、落ち込んだこと、イラッとしたこと

楽しいこといろいろな感情があるはずです。日常の何気ない感情の変化に意識を向けましょう。

 

他人のツイートでイライラしてしまうようなら1度ツイッターはお休みして落ち着いてからツイートしましょう。SNSは向きになってツイートしていくものでありません。ゆっくりくっくり自分を探していきましょう。