ツイッター集客④

今回もTwitterの集客の続き

 

●パッと見で好印象が大事。

パッと見て瞬間的に好印象か悪印象かを無意識に判断しています。

 

なので最低でも読みやすい文章で

組み立てることを意識しましょう。

例えば分かりやすくする例として

 

田中さんはこのラーメン屋について〇〇と評価している。

 

という文は文とコメントを分けて書くことによってわかる化につながる

例えば

田中さんはこのように評価した

『〇〇』と。

と言ったように。

 

と書くことによってかなり見やすくなる。

 

 

●文章のリズムを大切にする

『の』の重複を避ける

東京の中の小さな都市のパン屋さん

のような『の』の連呼はリズムが悪くなるので避けましょう。

 

〜しました。

が続くと幼稚な文章になる 

今日は〇〇しました。そのあと〇〇しました。

そしたら〇〇でした。

 

ではなくバラバラな表現にする。

今日の日課は〇〇。休むことなく〇〇をします

そしたら〇〇がありました。

これは体言止めをつかったり表現方法を変えたり

実際口に出して考えてみることが大事!!

 

●一文は30字から50字で!

文をあまりにも長くしてしまうと読みにくい文章になってしまうことがありえるのでできるだけ30-50に収める必要がある。

 

 

 

SNSは時間とともに流れる

●ブログやホームページは蓄積される

 

前者は修飾語を多用することが出てくるでしょう。美しい花、涼しい風、真っ赤な太陽

Twittersnsは今を伝えるツールとして活用されるのでそういった修飾語は多用されます。

 

なので現時点で〇〇行ってました

そこでこんな発見がありました。

のような文章が伸びたりすることもあります。

 

 

 

だが、ブログやホームページは蓄積していくツールなので修飾語より比喩を使うことにより

そのブログ、ホームページが自分の資産として残り続けます。

 

伝えたいことを知りたい人に伝える

この中で知的好奇心や面白さをどんどん膨らませていく必要があります。

 

例えば私の好きな鈴木涼美さんの表現に

『目の前にあるすべてのものはメッセージ』とか

『愛しさと切なさと心強さと』とか

歌詞の引用が用いられることがありとても知的に映ります。

 

このような比喩表現は歌詞の一節もでも多く学べますし、あなたの好きな記事を何度もよみなおすのも良いでしょう。

 

●比喩には直喩と隠喩がある

 

直喩は綿菓子みたいな雲

滝のような雨

とうもろこしのような黄色い歯

など〜のようなという表現が直接わかるものを言います。

 

 

逆に隠喩というのは

空から滝が降ってきた

歯茎からとうもろこしがはえている

 

といった直接〇〇だとは言わない表現のこと。

このような表現を使うことによって文章が楽しくなることもあります。