マーケティング④ 

前回の壁のから続き

●読まない壁をぶっ壊せ

・キャッチコピーが一番大事

・相手の得(ベネフィット)と新情報

・型例紹介

ご紹介します

発表します

発表のニュアンスを持った言葉

新ではじまる

いま、さあ、ついに

日付や年

ニュースネタ風

価格

割引価格

得価品

支払いのかんたんさ

無料提供

役立つ情報

エピソード

〇〇する情報

どうやって、このように、どうして

理由、なぜ

求む

これ、この〜

〜だから

まし〜なら〜です

アドバイス

証言

読み手を試す

今はまだ買わない

〇〇県に届けたいなら〇〇県の方言を

 

●行動させる壁

➜ボディコピーやセールスレター

分量が多く内容が濃い内容で説得力を持たせる

説得力を持たせるには?

行動の基本動機6つを理解する

・愛情

・得

・義務

・誇り

・気まぐれ

・自衛本能

 

相手にとってどのような得があるのかを示す必要がある、つまり相手にとって最適の動機を6つの中から選びそれが相手のためになる、相手の信望、安心、幸せを高めると伝える。

 

 

また効果的なレターには6たの必須要素が含まれている。

1、書き出し

2、描写、説明

3、動機や理由付け

4、保証や証明

5、決め手の一言や不利益

6、結び

 

これを相手の立場から6フレームで書き上げる

そして相手の立場で何が動機か、何を欲しているか、何が問題かを知ることが大事。

 

書き出し➜好奇心が大事。続きを読ませるように

 

描写や説明➜提案するものをイキイキと描写する

 

動機や理由付け➜相手にとってどう役に立つか

 

保証や証明➜信頼性を証拠だてて信頼を得る 

 

決め手の一言や不利益➜不安な気持ちにさせてただちに行動させる

 

結び➜今すぐ行動しやすくさせる

 

 

書き出しは好奇心が大事

調子をうまく合わせて入り込んで注意を引き、相手の関心事に共感、接点を持たす。

そうすることで好奇心をそそり続きを読ませることが可能になる。

 

悩み事はなにか?メリットは?と相手の立場で考える。

 

2.描写や説明

提案するものをイキイキと書く

書き手の考えをここで書くが大事なのはわかりやすい言葉を使ってイメージをわかせること。読み手が言葉をイメージ化できるようなものにする必要がある。

3動機や理由付け

商品や物の良さを書くのではなくあくまでも視点は購入者で。なのでそれによって得られる快適さ、満足感、利益を書きましょう。 

 

ここまで読んでもらえているのであればすでに書き手の土俵で戦っているもの。でも最後まで相手の目線に立って考えることが大切

 

 

保証や証明

相手の警戒心を取る必要我あるので「合わなければ全額返金」といった文言を入れることにより安全だと相手が思ってくれるようになる。